2014.06.12
平家谷菖蒲園
昨日、以前このブログでも紹介しまして祈っていただいていたわたしの友人Hちゃんと美しい天然牧師先生とお二人の姉妹方と福山の平家谷の菖蒲園に行ってきました。
菖蒲は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
残念・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
としか言いようのない状況でした。教会の近くの春日池公園の方が・・・・・・・・・・・・・
地元の方のみで管理されていて皆がお歳を取られたので難しくなったらしいのです。この菖蒲園も来年で終りになるようです。行政がなんとか動いてくださらないかな。祈ります。
企画倒れに終わった菖蒲園でしたが、昼食の蕎麦も美味しかったし、道の駅で買い物もできて楽しかったよ~~~~と忙しい中、Hちゃんとの交わりにきてくださった先生や姉妹方にもHちゃんにも慰めをいただき・・
そして、帰り際、先生や姉妹方とは「日曜日に~~~」と、Hちゃんは「来週水曜日に~~~」(水曜日のバイブルスタディに参加したいと言ってくれているので・・)と別れて帰りました。
夕方、ありがとうメールがHちゃんから・・・・・・・・皆さんにお世話をおかけして(Hちゃんは足腰に激しい痛みがあり、きつい痛みどめを使用していてあまり歩くことができません。手は頚椎の損傷で変形もあります。そのため先生や姉妹方がいろいろ手を貸してくださいました。)ありがとうございました。楽しかったと伝えてね。と・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日曜日に伝えとくね。とメールをすると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日曜日に息子さんが用事がないときは来ないから日曜日に教会に連れてってくれる?多分大丈夫だと思う。と返信が帰ってきました。
ハレルヤ!!!! 初めて礼拝に参加されます!!!!! 神様に感謝し、先生や姉妹方の愛に感謝します
Hちゃんを神様がお救いくださる日を楽しみにお祈りしています!!!!!!!!・・・・・おほほほほ
『光の結ぶ実は、あらゆる善意と正義と真実なのです。』(エペソ5:9)
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2014.06.05
義理の姉に・・
昨日の仕事は本当に守られ感謝でした!!(皆様のお祈りにも感謝します!!)
今日の記事はすでに教会ではお話させていただいたものですが・・・・・・
法事にて・・・で記事にした義理の姉が(あれから圧迫骨折で入院していたらしいのです。義姉は肝炎も持っています。)、
退院後しばらくして、をくれたのです。(ノンクリパパがとりまして・・)
内容は、義兄との仲が以前にもましてしっくりいってなくて辛いと・・・・・・・・・・・・・・・・
義兄は本当に気まじめ一筋で物事を見る目が厳しく、頑固な方ですから、以前から義姉は大変だろうなあとは思っていました。
ただ、義兄も非常に良い方でわたしたちが行くと一生懸命もてなしてくださいます。
義姉は、義兄といると絶えず動悸がするくらいしんどいのだそうです。
普通の慰めメールをおくりました。
主人の身内ですから、臆病な私は祈ることしかできませんでした。
しかし、次の日買い物に出かけた車中で、前日のディボーション(聖書を読み祈り生活に適応します。)では気に留めていなかった聖書の言葉(わたしたちは御言葉って言います。)が頭にふっと浮かびました。
『すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげよう。』(マタイ11:28)
義姉の苦しみや痛みを神様から思わされたのだと思いました。買い物から帰って、
さっきの御言葉を書き、聖書にはこういうお言葉があるんです。イエス様は目にはみえませんが生きて働いてくださるお方で、誰よりもお姉さんを愛しておられるお方だから、辛いこと苦しいことをこの方に訴えて助けてください。どうしたいいか教えてくださいと願ったら、必ず神様が働いてくださるから。。。とメールを打ちました。
でも、打った後、また臆病なわたしがフッとやってきました。
しかし、その時も神様がわたしが救われた時のことを思い出させてくださいました。
もし、あの時、わたしを誘っても何度も断られるからと声をかけるのをK兄がためらっていたら、わたしは救われなかった。と・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
胸がどきどきしましたが、神様の促しによって送信ボタンを押すことができました。ハレルヤ!!
夕方、義姉からメール読んでなんか胸が熱くなったとメールが来ました。
それからしばらくして義姉から、肝炎と圧迫骨折と全てを身に負ってる感じがするメールと体調が少し良くなったのでぼちぼちお店を開けようかを掃除を始めたけどなかなか動けないメールはありましたが、そのことについては何もありません。しかし、主は必ず義姉をお救いくださると信じて祈り続けています
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今日の記事はすでに教会ではお話させていただいたものですが・・・・・・
法事にて・・・で記事にした義理の姉が(あれから圧迫骨折で入院していたらしいのです。義姉は肝炎も持っています。)、
退院後しばらくして、をくれたのです。(ノンクリパパがとりまして・・)
内容は、義兄との仲が以前にもましてしっくりいってなくて辛いと・・・・・・・・・・・・・・・・
義兄は本当に気まじめ一筋で物事を見る目が厳しく、頑固な方ですから、以前から義姉は大変だろうなあとは思っていました。
ただ、義兄も非常に良い方でわたしたちが行くと一生懸命もてなしてくださいます。
義姉は、義兄といると絶えず動悸がするくらいしんどいのだそうです。
普通の慰めメールをおくりました。
主人の身内ですから、臆病な私は祈ることしかできませんでした。
しかし、次の日買い物に出かけた車中で、前日のディボーション(聖書を読み祈り生活に適応します。)では気に留めていなかった聖書の言葉(わたしたちは御言葉って言います。)が頭にふっと浮かびました。
『すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげよう。』(マタイ11:28)
義姉の苦しみや痛みを神様から思わされたのだと思いました。買い物から帰って、
さっきの御言葉を書き、聖書にはこういうお言葉があるんです。イエス様は目にはみえませんが生きて働いてくださるお方で、誰よりもお姉さんを愛しておられるお方だから、辛いこと苦しいことをこの方に訴えて助けてください。どうしたいいか教えてくださいと願ったら、必ず神様が働いてくださるから。。。とメールを打ちました。
でも、打った後、また臆病なわたしがフッとやってきました。
しかし、その時も神様がわたしが救われた時のことを思い出させてくださいました。
もし、あの時、わたしを誘っても何度も断られるからと声をかけるのをK兄がためらっていたら、わたしは救われなかった。と・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
胸がどきどきしましたが、神様の促しによって送信ボタンを押すことができました。ハレルヤ!!
夕方、義姉からメール読んでなんか胸が熱くなったとメールが来ました。
それからしばらくして義姉から、肝炎と圧迫骨折と全てを身に負ってる感じがするメールと体調が少し良くなったのでぼちぼちお店を開けようかを掃除を始めたけどなかなか動けないメールはありましたが、そのことについては何もありません。しかし、主は必ず義姉をお救いくださると信じて祈り続けています
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2014.06.04
主に励まされて・・
今日、明日は仕事です。
一昨年夏より、臨時のお仕事をさせていただいています。
仕事は少し慣れつつありますがその中で、お1人苦手な方がいます
わたし何か悪いことでもしたんだろうか?といつも思います。(他の方々に対する態度とわたしへの態度があからさまに違うので・・・)
今日、明日は一緒の仕事場になるので少し憂鬱でした。(今日はバイブルスタディもお休みしなくてはならないし・・・)
そんな中で、ディボーション(毎日少しづつ聖書を読み、神様から御言葉をいただき、祈り、生活に適応していきます。)を始めました。
『人をかたより見るのは良くない』(箴言28:21)
『人を恐れるとわなにかかる。しかし、主に信頼する者は守られる。
支配者の顔色をうかがう者は多い。
しかし、人をさばくのは主である。』(箴言29:25,26)
『エフライムは、わたしの頭のかぶと
ユダはわたしの杖。』(詩編60:8)
主に祈りつつ今日の御言葉を聞いていて、神はすべてを支配されているお方であり(小さなわたしの日常も世界も全てです。)わたしを守ってくださるお方であり、主にお出来にならないことなど一つもないお方であり、すべてを益としてくださるお方であります。『あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。』(ペテロⅠ 5:7)という聖書の御言葉も思い出し、平安と励ましを与えられました。
主よ。あなたがくださった仕事に喜んで出かけていきます。どうかお守りください。と感謝し祈ることができました
わたしは本当に弱い人間ですから、ちょっとのことにもすぐくじけそうになります。でも、その都度、神様からこうやって励ましていただきつつ新しくされて希望と勇気と元気と平安をいただいています。
万軍の主と共に行ってきます!!ハレルヤ!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おほほほほ
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一昨年夏より、臨時のお仕事をさせていただいています。
仕事は少し慣れつつありますがその中で、お1人苦手な方がいます
わたし何か悪いことでもしたんだろうか?といつも思います。(他の方々に対する態度とわたしへの態度があからさまに違うので・・・)
今日、明日は一緒の仕事場になるので少し憂鬱でした。(今日はバイブルスタディもお休みしなくてはならないし・・・)
そんな中で、ディボーション(毎日少しづつ聖書を読み、神様から御言葉をいただき、祈り、生活に適応していきます。)を始めました。
『人をかたより見るのは良くない』(箴言28:21)
『人を恐れるとわなにかかる。しかし、主に信頼する者は守られる。
支配者の顔色をうかがう者は多い。
しかし、人をさばくのは主である。』(箴言29:25,26)
『エフライムは、わたしの頭のかぶと
ユダはわたしの杖。』(詩編60:8)
主に祈りつつ今日の御言葉を聞いていて、神はすべてを支配されているお方であり(小さなわたしの日常も世界も全てです。)わたしを守ってくださるお方であり、主にお出来にならないことなど一つもないお方であり、すべてを益としてくださるお方であります。『あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。』(ペテロⅠ 5:7)という聖書の御言葉も思い出し、平安と励ましを与えられました。
主よ。あなたがくださった仕事に喜んで出かけていきます。どうかお守りください。と感謝し祈ることができました
わたしは本当に弱い人間ですから、ちょっとのことにもすぐくじけそうになります。でも、その都度、神様からこうやって励ましていただきつつ新しくされて希望と勇気と元気と平安をいただいています。
万軍の主と共に行ってきます!!ハレルヤ!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おほほほほ
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2014.06.03
夏の尾道駅前賛美を計画中!
そろそろ梅雨入りでしょうか?
福山も今日からが続くようです。
現在、ピザ窯進行中ですが、夏の路傍賛美も予定しています。
今年の春、志摩へ旅行したとき、岩手の方々と温泉で一緒になりました。(私ごとですが、岩手と聞くと・・・・シットさんお元気かなあ?)
その時、「震災は大変でしたね。復興は進んでいますか?」
との私の問いに
「復興とは名ばかりです。まだがれきの残っているところもあります。」
といろいろお話し下さいました。
そして、「放射能が庭の一部やといに溜まるんですよ。」と・・・・・・
「え~~~~?岩手ですよね?事故は福島でしかも3年前ですよね?どうやって測られるのですか?」
「そうなんですよ。線量器が配布されているのでそれで測るんです。」
いろいろ20分ばかりお話をしていました。
時間になって先にあがられる時、
「ありがとうございました。お気をつけて。」
と、言うと、
「話を聞いてくださって嬉しかったです。ありがとう。」
と・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その言葉に、まだまだ生活や心に痛みを抱えておられることがわかりました。
私たちは遠く離れ忘れがちになってしまうのですが、東日本の多くの方がいろんな思いをかかえて生活しておられるのを忘れてはいけないと心から思いました。
夏の路傍伝道では、ゴスペルだけでなく、復興ソング「花が咲く」も歌う予定です。
7月20日(日)午後2時くらいかな? 尾道駅前を予定しています。
ゴスペルフラも1曲予定していますので、お近くの方は是非お越しください。
『「主の御名を呼び求める者は、誰でも救われる。」のです。しかし、信じたことのない方を、どうして呼び求めることができるでしょう。宣べ伝える人がなくて、どうして信じることができるでしょう。』(ローマ10:13~14)
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現在、ピザ窯進行中ですが、夏の路傍賛美も予定しています。
今年の春、志摩へ旅行したとき、岩手の方々と温泉で一緒になりました。(私ごとですが、岩手と聞くと・・・・シットさんお元気かなあ?)
その時、「震災は大変でしたね。復興は進んでいますか?」
との私の問いに
「復興とは名ばかりです。まだがれきの残っているところもあります。」
といろいろお話し下さいました。
そして、「放射能が庭の一部やといに溜まるんですよ。」と・・・・・・
「え~~~~?岩手ですよね?事故は福島でしかも3年前ですよね?どうやって測られるのですか?」
「そうなんですよ。線量器が配布されているのでそれで測るんです。」
いろいろ20分ばかりお話をしていました。
時間になって先にあがられる時、
「ありがとうございました。お気をつけて。」
と、言うと、
「話を聞いてくださって嬉しかったです。ありがとう。」
と・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その言葉に、まだまだ生活や心に痛みを抱えておられることがわかりました。
私たちは遠く離れ忘れがちになってしまうのですが、東日本の多くの方がいろんな思いをかかえて生活しておられるのを忘れてはいけないと心から思いました。
夏の路傍伝道では、ゴスペルだけでなく、復興ソング「花が咲く」も歌う予定です。
7月20日(日)午後2時くらいかな? 尾道駅前を予定しています。
ゴスペルフラも1曲予定していますので、お近くの方は是非お越しください。
『「主の御名を呼び求める者は、誰でも救われる。」のです。しかし、信じたことのない方を、どうして呼び求めることができるでしょう。宣べ伝える人がなくて、どうして信じることができるでしょう。』(ローマ10:13~14)
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2014.05.31
教会にピザ窯を製作中!!
急に暑くなりましたね
そんな中、みんなで祈っていた伝道のアイデアが、ピザ伝道となり、主のご熱心とK兄弟の経験とスキル、なによりその信仰によって、牧師先生のご主人様のお手伝いもあり、教会にピザ釜が作られています!!!!
教会員と美しい牧師先生も、もちろん少しお手伝い(?)をしています・・・・おほほほほ
写メ付きでアップする予定でしたが、水曜日に撮って帰るのを忘れて^^;(笑)
明日まで待てばよかったのですが、やっぱりうれしいので記事のみ先になりました!!!
また、写メアップしますね
完成したら、家族・友人・知人に教会に来てもらい、ピザを食べながら、証や賛美を聞いていただき、伝道に用いていただけます!!!!
このピザ窯とわたしたちの証・賛美・福音伝道が多くの方々の救いに用いられますように祈ります。
みなさんのお祈りもよろしくお願いしますm(__)m
神様に感謝~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!
『あなたのしようとすることを主にゆだねよ。
そうすれば、あなたの計画は揺るがない。』(箴言16:3)
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教会員と美しい牧師先生も、もちろん少しお手伝い(?)をしています・・・・おほほほほ
写メ付きでアップする予定でしたが、水曜日に撮って帰るのを忘れて^^;(笑)
明日まで待てばよかったのですが、やっぱりうれしいので記事のみ先になりました!!!
また、写メアップしますね
完成したら、家族・友人・知人に教会に来てもらい、ピザを食べながら、証や賛美を聞いていただき、伝道に用いていただけます!!!!
このピザ窯とわたしたちの証・賛美・福音伝道が多くの方々の救いに用いられますように祈ります。
みなさんのお祈りもよろしくお願いしますm(__)m
神様に感謝~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!
『あなたのしようとすることを主にゆだねよ。
そうすれば、あなたの計画は揺るがない。』(箴言16:3)
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2014.05.27
潮干狩りにて・・(生きた貝と死んだ貝)
おまたせしましたあ おほほ復活!!!
待ってない?????
待ってて下さったと信じてるわ(笑)
昨日、牧師夫妻とK夫妻と私で潮干狩りに行きました!!
これにもいろいろ失敗エピソードがありまして、前回計画した日は潮干狩りに適さない日とわかり、昨日が良いと聞き、の中行ってきました。
潮干狩りなんて、小学1年の時(ほぼ半世紀前じゃん・・・^^ゞ)子ども会で行ったきりですから、どうやれば貝が手に入るのかもわからず、浅く掘ってその辺の貝をバケツに・・・・・・
1時間半くらいして、ノンクリパパと私の味噌汁くらいにはなるかな?と思っていたところ・・・・・
K兄弟に見ていただいたら、なんと
2個以外はみんな死んだ貝と判明! その中の一つも怪しいとか・・・が~~~~~ん
K姉が、「10cm以上掘ったら、小さいのがあるわ。」との会話に
こんどは粘り強く深く掘ってみました。
そうしたところ、生きた貝を見つけることができました。
途中止んでいたがまた降って来たこともあり、夕方にもなったのでそろそろ帰るころ
やっと、味噌汁程度の生きた貝が手に入りました。
潮干狩りも信仰もまちがった方法では生きたものは手にはいらないなあと教えられました。
次は最初からもっと上手に掘れますよ・・・・・・おほほほほ
実は、その後がもっと怒涛な日になりまして・・・・
帰りには、ある姉妹から、苦しそうで辛そうでした。原因はよくわからないのですが・・。慰めの言葉もでず、水曜日にお会いしその時うかがうことにして電話を切りました。
その後、主人と食事に向うに、司法書士さんからが・・・・・・
書類の書き方を間違っていたらしくこっひどく叱られまして・・・・・・・・・・
間違ったやり方を教えてしまった妹にすると、妹の所にも電話があったとかで、妹の司法書士さんの電話での言い方に腹を立て抗議したとの話しを聞き(ご飯食べた~~~~い、お腹すいた私は妹の怒りを聞きつつも心は回転ずしに・・笑)
その後家に帰ると今度はノンクリの娘からが・・・・・・・こちらも怒り心頭なことが会社であったらしく、約1時間弱聞いてましたが、どうにも疲れて、
「御免・・・疲れた・・・・・・」というと、「ごめんね」と切ってくれました。
そんなこんなの怒涛の一日が終り・・・・・・・・
今朝、目覚めて全てを思いめぐらしていた所、
『神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、わたしたちは知っています。』(ローマ8:28)
が心に・・・・・・
大丈夫!!全てを神様が益としてくださる!!!と平安満載になり、神様と歩む人生のなんと平安なことかなんと感謝なことかと改めて神様に感謝しつつ、今日のディボーション(聖書を読み・祈ります。神様と過ごす時間です。)をしようと、今日の箇所をノートの書いて読み始めました。
なんと!!!今日の箇所箴言4~6章とローマ8章でした!!!!
その通りです!!と神様からもう一度同じ祝福の御言葉をいただきました。
さらに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『私たちすべてのために、ご自分の御子をさえ惜しまずに死に渡された方が、どうして、御子といっしょにすべてのものを、わたしたちに恵んでくださらないことがありましょう。』(ローマ8:32)
『御霊も弱いわたしたちを助けてくださいます。』(ローマ8:26)と・・・・・・・・
聖書の言葉は生きて働く神の力です。
『これはあなたが歩むとき、あなたを導き、
あなたが寝るとき、あなたを見まもり、
あなたが目覚めるとき、あなたに話しかける。』(箴言6:22)
私たち人間は生まれた時から全ての人が死に向って歩んでいます。
しかし、神の御子イエス様を信じるものは、もはや死に向って歩んでいません。永遠の命に向って歩んでいます。神と共にある人生は最高の人生です。
ますます、みなさんに知っていただきたくなりました・・・・・・・・おほほほほ
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待ってない?????
待ってて下さったと信じてるわ(笑)
昨日、牧師夫妻とK夫妻と私で潮干狩りに行きました!!
これにもいろいろ失敗エピソードがありまして、前回計画した日は潮干狩りに適さない日とわかり、昨日が良いと聞き、の中行ってきました。
潮干狩りなんて、小学1年の時(ほぼ半世紀前じゃん・・・^^ゞ)子ども会で行ったきりですから、どうやれば貝が手に入るのかもわからず、浅く掘ってその辺の貝をバケツに・・・・・・
1時間半くらいして、ノンクリパパと私の味噌汁くらいにはなるかな?と思っていたところ・・・・・
K兄弟に見ていただいたら、なんと
2個以外はみんな死んだ貝と判明! その中の一つも怪しいとか・・・が~~~~~ん
K姉が、「10cm以上掘ったら、小さいのがあるわ。」との会話に
こんどは粘り強く深く掘ってみました。
そうしたところ、生きた貝を見つけることができました。
途中止んでいたがまた降って来たこともあり、夕方にもなったのでそろそろ帰るころ
やっと、味噌汁程度の生きた貝が手に入りました。
潮干狩りも信仰もまちがった方法では生きたものは手にはいらないなあと教えられました。
次は最初からもっと上手に掘れますよ・・・・・・おほほほほ
実は、その後がもっと怒涛な日になりまして・・・・
帰りには、ある姉妹から、苦しそうで辛そうでした。原因はよくわからないのですが・・。慰めの言葉もでず、水曜日にお会いしその時うかがうことにして電話を切りました。
その後、主人と食事に向うに、司法書士さんからが・・・・・・
書類の書き方を間違っていたらしくこっひどく叱られまして・・・・・・・・・・
間違ったやり方を教えてしまった妹にすると、妹の所にも電話があったとかで、妹の司法書士さんの電話での言い方に腹を立て抗議したとの話しを聞き(ご飯食べた~~~~い、お腹すいた私は妹の怒りを聞きつつも心は回転ずしに・・笑)
その後家に帰ると今度はノンクリの娘からが・・・・・・・こちらも怒り心頭なことが会社であったらしく、約1時間弱聞いてましたが、どうにも疲れて、
「御免・・・疲れた・・・・・・」というと、「ごめんね」と切ってくれました。
そんなこんなの怒涛の一日が終り・・・・・・・・
今朝、目覚めて全てを思いめぐらしていた所、
『神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、わたしたちは知っています。』(ローマ8:28)
が心に・・・・・・
大丈夫!!全てを神様が益としてくださる!!!と平安満載になり、神様と歩む人生のなんと平安なことかなんと感謝なことかと改めて神様に感謝しつつ、今日のディボーション(聖書を読み・祈ります。神様と過ごす時間です。)をしようと、今日の箇所をノートの書いて読み始めました。
なんと!!!今日の箇所箴言4~6章とローマ8章でした!!!!
その通りです!!と神様からもう一度同じ祝福の御言葉をいただきました。
さらに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『私たちすべてのために、ご自分の御子をさえ惜しまずに死に渡された方が、どうして、御子といっしょにすべてのものを、わたしたちに恵んでくださらないことがありましょう。』(ローマ8:32)
『御霊も弱いわたしたちを助けてくださいます。』(ローマ8:26)と・・・・・・・・
聖書の言葉は生きて働く神の力です。
『これはあなたが歩むとき、あなたを導き、
あなたが寝るとき、あなたを見まもり、
あなたが目覚めるとき、あなたに話しかける。』(箴言6:22)
私たち人間は生まれた時から全ての人が死に向って歩んでいます。
しかし、神の御子イエス様を信じるものは、もはや死に向って歩んでいません。永遠の命に向って歩んでいます。神と共にある人生は最高の人生です。
ますます、みなさんに知っていただきたくなりました・・・・・・・・おほほほほ
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2014.03.05
法事にて・・・
3月2日(日)義母の一周忌と叔父の50回忌法要がありました。(我が家は本家なので・・)
土曜日にお願いしたのですが、お寺さんの都合で日曜日に・・・・・
クリスチャンの私としては
でしたが、しかたありません。
その前々日、ノンクリパパの主人に
「わたしはクリスチャンだから、お経も読まないし、お焼香もしないし、お線香をお墓にも手向けないから、もしかしたら親戚の方々に総スカンされるかもしれないけど許してね。」
と宣言しました。
ノンクリパパは、「別にかまわないよ。」と・・・・ やった~~~~
しかし、総スカンもなく無事に終わりました!!! ハレルヤ~~~!!!!!!
その法事のため、2泊3日で義姉が2人と義兄1人がうちに泊られました。
今週の月曜日お帰りになる少し前、話しの中でお坊さんの説教の話しに
義兄が、「何を話されたのかよくわからなかった。」と、
義姉が、「お経の解釈の話しだったよね。」と、
我が家は浄土真宗で、わたしはその説教を聞きながら、キリスト教のいい所取りのような話だなとおもっていたので、義姉兄に話し始めました。
「キリスト教にそっくりなんだけど、阿弥陀さんには実態がないのだけど、イエス様は歴史上みんな知ってるお方で、このお方が私たちの罪を背負って十字架についてくださった。そのイエス様はよみがえられて、その後天に昇られたの。そのことを信じるものは、罪が赦されて救われて、身体はいつかはみな死ぬんだけど、魂は滅びないで永遠に神様と生きるの。」
復活の体まではお話しできなかったし、言葉足らずの中途半端な説明だったかもしれないけど、神様は福音をかたらせてくださいました。感謝です。
一人の義姉は、へえ~~~十字架にはそんな意味があるんだね。と・・・・
それから、神父さんと牧師さんの違いや、カトリックとプロテスタントの話になってそれていってしまったのですが、奈良の義姉夫妻の友人にクリスチャンご夫妻がおられ、先日は義兄がそのご夫妻と一緒にマレーシアに旅行したらしいので、
「こんど奈良にいった時にはぜひ、そのご夫妻の行かれている教会で礼拝をしたいわ。どちらの教会かな?」と聞くと・・・・
名張まで行かれているらしいのです。
山口義姉宅は歩いて3、4分ほどの距離にバプテスト教会があります。
その日から、義姉夫妻の救いを毎日お祈りし始めました。
あなたたちに先立って進まれる神、主御自身がエジプトであなたたちの目の前でなさったと同じようにあなたたちのために戦われる。(申命記1:30)
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クリスチャンの私としては
でしたが、しかたありません。
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と宣言しました。
ノンクリパパは、「別にかまわないよ。」と・・・・ やった~~~~
しかし、総スカンもなく無事に終わりました!!! ハレルヤ~~~!!!!!!
その法事のため、2泊3日で義姉が2人と義兄1人がうちに泊られました。
今週の月曜日お帰りになる少し前、話しの中でお坊さんの説教の話しに
義兄が、「何を話されたのかよくわからなかった。」と、
義姉が、「お経の解釈の話しだったよね。」と、
我が家は浄土真宗で、わたしはその説教を聞きながら、キリスト教のいい所取りのような話だなとおもっていたので、義姉兄に話し始めました。
「キリスト教にそっくりなんだけど、阿弥陀さんには実態がないのだけど、イエス様は歴史上みんな知ってるお方で、このお方が私たちの罪を背負って十字架についてくださった。そのイエス様はよみがえられて、その後天に昇られたの。そのことを信じるものは、罪が赦されて救われて、身体はいつかはみな死ぬんだけど、魂は滅びないで永遠に神様と生きるの。」
復活の体まではお話しできなかったし、言葉足らずの中途半端な説明だったかもしれないけど、神様は福音をかたらせてくださいました。感謝です。
一人の義姉は、へえ~~~十字架にはそんな意味があるんだね。と・・・・
それから、神父さんと牧師さんの違いや、カトリックとプロテスタントの話になってそれていってしまったのですが、奈良の義姉夫妻の友人にクリスチャンご夫妻がおられ、先日は義兄がそのご夫妻と一緒にマレーシアに旅行したらしいので、
「こんど奈良にいった時にはぜひ、そのご夫妻の行かれている教会で礼拝をしたいわ。どちらの教会かな?」と聞くと・・・・
名張まで行かれているらしいのです。
山口義姉宅は歩いて3、4分ほどの距離にバプテスト教会があります。
その日から、義姉夫妻の救いを毎日お祈りし始めました。
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